よくあるご質問
施設・サービスについて
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- 車で来院したいのですが、駐車場はありますか?
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契約駐車場はございますが、台数に制限があるため、できる限り公共交通機関の利用をお願いしております。
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- 自転車で来院したいのですが、駐輪場はありますか?
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クリニック向かいの専用駐輪場をご利用ください。
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- 車いすで施設に入ることはできますか? また、介助が必要な場合、付き添いをつれていくことは可能ですか?
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施設内の車いすでの移動は可能ですが、原則付き添いの方の同伴をお願いしております。
また、一部検査を中止させていただく場合がございますので、ご予約の際にご相談ください。
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- 健診に子供を連れて行くことはできますか?
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おひとりで待てる年齢であれば可能です。託児所はございません。
予約について
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- 日本語が話せないのですが、受診できますか?
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可能ですが、原則として通訳ができる方の同伴をお願いしております。
また、受診者が女性の場合、通訳が男性ですとレディスエリアには同行できないためご注意ください。
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- 身体に障害があるのですが、受診できない検査はありますか?
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ございます。障害の内容や程度により個別に判断させていただきますので、ご予約の際にご相談ください。
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- 予約した時と健康保険証が変わりました。どうしたらいいですか?
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健康診断が受診できなくなる場合がございますので、ご予約の際にご相談ください。
健診受診前までについて
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- 薬を服薬中なのですが、健診当日はどうしたらいいですか。
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送付しました書類の「健診のご案内」をご参照ください。
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- 風邪をひいてしまいましたが、受診できますか?
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当日37.5度以上の発熱がある場合にはお受けできませんので、日程の変更をお願いします。
また、風邪などの体調不良時は本来異常でない検査項目が異常値となることがあります。
不要な二次検査となることもありますので、体調が回復してからの受診をお勧めします。
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- 朝、食事をしてしまったのですが。
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食事により影響が出る可能性がある検査項目があります。
胃内視鏡検査、胃バリウム検査、腹部超音波検査は受診できません。
また、血液検査にて血糖値や中性脂肪が高く出ることがあるため、日程変更をお勧めします。
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- 当日はどんな服装で行けばいいですか?
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検査着にお着替えいただきますので、なるべく軽装でお越しください。
また、不必要な貴重品類はお持ちにならないでください。
検査について
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- 乳房にしこりがある、お腹が痛いなど気になる症状があるのですが、検査はしてもらえますか?
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当施設は健康管理のための健康診断を行っており、診断や治療といった診療はできません。症状がある場合には医療機関での受診をお勧めします。
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- 心臓ペースメーカーを使用しているのですが、健診は受けられますか?
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マンモグラフィ検査、内臓脂肪検査、胸部CT検査は受けられません。
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- バリウムを飲んで気分が悪くなったことがあります。
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当クリニックでのバリウムは120~150ml程度と少量ですが、検査にご不安がある方は胃内視鏡検査への変更ができる場合もありますので、事前に電話にてお問い合わせください。
(当クリニックでの予約枠やご加入の健保組合、市検診によっては変更や予約ができないこともあります。)
また、検査を受けられない場合もありますので、送付しました書類の「健診のご案内」の「胃レントゲン検査を受けられる方へ」をご参照ください。
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- 内視鏡検査の器具の衛生管理について教えてください。
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当クリニックでの内視鏡検査器具は、日本消化器内視鏡学会のガイドラインに沿った方法で、受診者毎に洗浄、滅菌処理をしていますので安心してお受けください。
検査について(女性用)
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- 妊娠(授乳)中なのですが、健診は受けられますか?
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妊娠中(疑い)の方はレントゲン検査、子宮がん検診、胃内視鏡検査、腹囲測定はお受けできません。
また、授乳中・断乳後1年未満の方はマンモグラフィ検査、乳房超音波検査、胃バリウム検査につきまして注意点がありますので、ご予約・受付時に必ず申し出てください。
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- 婦人科や乳房検査を行う医師や技師は女性ですか?
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乳房視触診、子宮がん検査については男性医師の場合もございます。
女性医師をご希望の場合は、ご予約の際にご相談ください。
マンモグラフィ検査、乳房超音波検査は、すべて女性技師にて対応しております。
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- 生理になってしまった場合、受けられない検査はありますか?
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子宮がん検診はお受けできません。
また、尿検査や便潜血反応などの結果が異常となる場合があり、日程の変更をお願いしておりますので、事前にご相談ください。
予約の段階で予測が立つ場合には、生理の日を避けてください。
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- 乳房超音波検査とマンモグラフィ検査はどのように違うのですか?
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乳房超音波検査では腫瘤を作る病態、マンモグラフィ検査では石灰化の検出を得意とします。
20歳から30歳台の方は、特に乳腺量が多くマンモグラフィ検査のみでは検出が困難な為、乳房超音波検査を一緒に受けることをお勧めします。
また40歳台以降でも、マンモグラフィ検査で高濃度乳房と判定されている方は、超音波検査との併用をお勧めします。
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- 胃バリウム検査と胃内視鏡検査はどのように違うのですか?
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検査として優劣があるわけではなく、検出するのを得意とする病状に違いがあります。
胃バリウム検査では食道から胃、十二指腸までの全体の形態の異常を、胃内視鏡検査ではバリウム検査では見えにくいわずかな粘膜の異常を検出するのを得意とします。
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- ABC検診では何がわかりますか?
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血液検査でピロリ菌感染の有無と胃粘膜萎縮度を調べ、その結果を組み合わせて胃がんのリスクを4群(AからD)に分類して評価する検診です。
負担の少ない検査ですが形態的な異常の検出はできないため、胃バリウム検査や胃内視鏡検査との併用をお勧めします。
健診受診後
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- 健診結果は再発行できますか?
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白黒のコピーとなりますが、再発行は可能です。
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- 検査画像はもらえますか?
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有料ですが、後日、CD媒体にてお渡しできますので、ご希望の際にはお電話にてお問い合わせください。
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- バリウムを飲んだ後、便がなかなか出ません。
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追加の下剤を服薬し、水分を多めにお摂りください。
目安として3日間排便がなく、また腹痛などの症状がある場合には、速やかにお近くの医療機関を受診してください。
お支払い、結果表など
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- 健診結果はいつ頃届きますか?
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受診日より2週間から1ヵ月を目安に発送しておりますが、すべての検査が終わっていない場合、結果の到着まで時間がかかる場合、追加検査(LOX-index、子宮頸がん細胞診、乳房超音波検査など)があった場合などでお時間を頂戴している場合があります。